ざるそばが旨い季節。
どうせなら、いい蕎麦猪口で「ずずっ」といきたいですね。

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【十河隆史 粉引蕎麦猪口 ¥1575】sold out
更科よりも、田舎蕎麦が似合う猪口だと思います。



7月のお休み
9日(水) 14日(月) 18日(金) 19日(土) 24日(木) 27日(日)
# by chidori-blog | 2008-07-05 17:58
この夏の私の目標は、「ムレない」です。
漢字で書くと、「蒸れない」。けっして「群れない」ではありません。

「俺は群れるの好きじゃないから。」
などとカッコつける男がたまにいますが、
そういうヤツに限って、靴の中は思いっきりムレているに違いありません。
なぜかと言いますと、そのようなカッコつけ男は、履いてる靴もまたカッコつけているからです。
舶来物の皮靴なんぞ履いて本人はご満悦かもしれませんが、
この高温多湿な日本の夏に対応しきれず、足の裏はジットリしているはずです。きっとそうです。
というか、私がそうです。

先日、フランス製の皮靴を買ったのですが、これがまあ、蒸れる蒸れる。
気持ち悪いのはもちろんですが、心配なのはアレです、水虫です。

正直に申し上げますが、ワタクシ、過去に患ったことがあります。
こう告白すると、「キャー、寄らないでー」などと悲鳴をあげるご婦人もありますが、
私は逆に、「そういうあなたこそ大丈夫なのか?」と問うてみたい。
最近は多いらしいですよ、女性の水虫。(ワイドショー情報)

それはともかく、水虫菌を繁殖させることだけは何としても阻止したい。
そこで、店にお客様がいないときは、スリッパに履き替えることにしたのです。
いまこうやってPCに向かっている私の足には、無印良品の「イ草スリッパ」。
これはいいですよ。サラサラして快適です。

で、お客様がお見えになったら、「いらっしゃませ」と笑顔で言いつつ、
カウンターの下でそっと皮靴に履き替えるのです。
たまにうっかりそのまま出てしまうこともありますが、
そのときはどうぞ、見て見ぬふりをお願いいたします。。。
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【安土草多 冷茶呑み ¥3150】
コーラやビールは絶対に似合わなさそう。あくまでも冷茶専用がいいかと思います。
ひとつずつ形、大きさが違うので、数個並べるとなお楽しい。
ちなみにこの子は、かなりのハイウエスト。



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# by chidori-blog | 2008-07-04 17:04
大きいだとか小さいだとか、とかく話題にのぼるのは「人としての器」だが、
醤油を入れる器の大小も、これまた重要な問題である。
ときどき、あまりに小さい醤油皿を出されて、困ってしまうことがある。

たとえば。
大ぶりに切ったカンパチの刺身が目の前にあるとする。
間違いなく私は、これをたっぷりのツマと共に頬張ろうとする。
しかし、もしそこに添えられた醤油皿が刺身に対して小さ過ぎた場合、
狙った場所に醤油をつけることは、なかなかに困難だ。

本当はカンパチに醤油をつけたかったのに、なぜかツマの部分がどっぷりと浸かってしまい、
口元へ運ぶ間にツマの間から雫が垂れて、うっかりネクタイを汚してしまった!
などという不幸な目に合う可能性だってありうる。

もちろん、落ち着いて醤油をつけ、上品に口元まで運べばそのような失態も避けられるだろうが、
私のように食い意地の張った人間は、御馳走を目前にして早やる気持ちを抑えることができない。
自然と手元もぶれる。

しかし。
もしこれが、大ぶりに切ったカンパチを丸ごと余裕をもって受け入れられる程の大きさの醤油皿であったらば、
このような悲しい事故は防げる。
おあずけをくらったまま、おしぼりで一心不乱にネクタイを叩きまくるというような醜態を晒さずに済む。

つまり、その晩餐がおいしい思い出となるか悲しい思い出となるかは、
醤油皿の大きさにかかっていると言っても過言ではないのだ!(たぶん)
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【宮岡麻衣子 輪花菊小皿 ¥2310】
どんな大ぶりの刺身でも受け入れられる余裕のサイズながら、姿は可憐。
ヘリの部分が広いので、ここにワサビを塗りつけ、少しずつ醤油に溶かすことも可能。
つまり、辛さの微調整が思いのまま。。。これはまさに醤油皿の理想形だ!


明日、3日(木)はお休みです。
このブログもお休みです。また明後日。

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# by chidori-blog | 2008-07-02 14:58
オープン以来、自分用として使っているマグ。
熱いお茶も、冷たいお茶も、ただの水も、全部これで。

ところがうっかり欠いてしまいました。
しかもちょうど口が当たる部分。
そのままでは使えないので、自分で金継ぎをしました。

口をつけるたび、なんだか金歯のおばあさんとキスしてるみたいですが、
それはそれで楽しかったりします。
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【余宮隆 鎬掛け分けマグ ¥3150】sold out
ちょっと大きすぎじゃないかしら。と皆さんおっしゃいます。
でも、マグは「ちょっと大きい位」が使いやすいと思います。

薬膳のチカラ、本日更新しました


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# by chidori-blog | 2008-07-01 17:47
私が福岡の田舎にいたころは、まだ「ペアルック」というものが存在していました。
すでに嘲笑の対象でありましたし、絶滅しかけてはいたものの、
それでも「ペアで揃えたい」という熱いカップルがいたものです。

もっとも、それはほとんど「やんちゃ系」カップルに限定され、
アイテムは「ミキハウスのトレーナー」と相場が決まっておりましたが。
今にして思えば、彼らが最後の「ペアルッカー」だったのではないでしょうか。

ペアといえば、夫婦茶碗、夫婦湯呑の類もあまり見かけなくなりました。
男女雇用機会均等法が施行されて二十年。
今の時代、湯呑の大きさに差をつけるなんて、ナンセンスなのかもしれません。

でも十河さんのこの湯呑は、大小並べたほうが、かわいいです。
もちろん、「大きいほうがお母さん」というのもアリだと思います。
そこは家庭内の力関係に応じて。。。
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【十河隆史 ほっこり湯呑(大・小) ¥2100】sold out
大きさは違っても値段は同じ。
仲良くほっこりしてください。



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# by chidori-blog | 2008-06-30 15:50